【夜職】ネットが鳴らなくて稼げないときの対処法について 写真編

こんにちは、夜のお仕事の紹介屋さん水嶋です。

今回は

ネットが鳴らなくて稼げないときの対処法について 写真編

解説します。

お店選び以外で悩みが多いのがこのネットが鳴らないということです。

昔はこのネットが鳴らないという悩みはそれほど多くありませんでした。

なぜなら、昔はこんなにも女の子の情報が開示されていなかったからです。

なので、お客さんはお店さんに情報を聞いていました。

そのためお店の人がつけ回しをしている感じなので、女の子をバランスよく稼がせることができていました。

でも今の時代は、写メ日記も当たり前になり、写メ日記だけではなくXで自分のことを開示する女の子が増えました。

そういった時代の移り変わりによって、お客さんはお店ではなく、女の子自身が発信している情報をもとにどの女の子と遊ぶのかを選ぶようになりました。

そこで何が起こったかというと、ネットを鳴らすのが上手い女の子と、ネットを鳴らすのが苦手な女の子との差が歴然と開き、それによって稼ぎの差もまた開いていくということが起こりました。

どんなに性格が良くて、サービスの内容が良かったとしても、まずは選ばれなかったら意味がないのです。

宝の持ち腐れで終わってしまうのですね。

そうならないように、ネットでいかに自分が鳴るような努力をするかというのは今の時代において非常に重要であるということです。

かといって、こうすればネットが鳴るよという正解のようなものはないのです。

ですが、ネットが鳴らなくて八方塞がりの人がどのような努力をしたらネットが鳴る可能性を1%でも上げることができるのか。

そういった行動の参考になるものはお伝えすることができます。

それについてこの記事ではお伝えしていこうと思います。

それでは早速お伝えしていきます。

今回は写真編ということで、写真に関してのことをお伝えします。

目次

イケてる写真しか載せるな!

1番大事なことからお伝えしていきます。

それは

イケてる写真しか載せるな!

ということです。

ここを本当に1番大事に考えてほしくて。

というのも、今の時代、先ほども伝えたように女の子が自分で写メ日記だけでなくXで写真を載せたりして自分の情報を開示している時代です。

そのときに

イけてない写真が載っていたらまずその時点で見てもらえても選ばれることはない。

これを肝に銘じておいてほしいのです。

今の時代の人は待てない

このお話しの解像度を上げるために、一つ大事なことをお伝えします。

それは

今の時代の人は待てない

ということです。

何が待てないのかというと全般的にです。

例えば今SNSではやっているものといえば断然ショート動画です。

電車に乗っていても、みんなショート動画を見ています。

これはいちいちロングの動画を見たり、長い記事を読むのがめんどくさい。

それよりもショート動画でサッと情報を得られた方がいい。

そういった癖がついているということです。

ちなみに恋愛についても同じようなことが言えます。

皆さんYouTubeを見ていると広告が流れてきますよね。

そのときにマッチングアプリの広告が流れてきたことはありませんか?

マッチングアプリというのは、自分の好きなタイプの顔を瞬時にスワイプしたり、価値観が合いそうな人を絞り込んで男女のマッチングを促すサービスです。

なぜあれが流行っているのかというと、早く自分のタイプでかつ価値観が合っている人と会いたいからですよね。

このように今の時代は、効率的にはやく自分が欲しいものを得たいという流れになっているのです。

それは夜の業界でも一緒ということです。

そういう背景があるように一瞬でNGにスワイプされないためにも、イけてない写真を載せてはいけないということなのです。

イけてる写真の共通点

それではここでイけてる写真とは何なのかというお話しをします。

そこで、イけてる写真の共通点を今回3つお伝えします。

これを意識するだけでも、かなりネットの鳴り具合というのも変わってくるはずです。

イけてる写真の共通点①  解像度が高くて明るい写真

最初に意識して欲しいのが写真の解像度と明るさです

ぼくは毎日のようにXでどういう写真が伸びているのかをチェックしているのですが、伸びている写真で共通していることというのが

解像度が高くて明るい写真

なんですよね。

これはもう見てもらったほうがわかりやすいと思うので例を出そうと思います。

清水れいさんという最近ぼくが注目している女性です。

この女の子は普段は被写体をやりながらアイドルを目指している女の子なのですが、今年の10月あたりに一気に大バズりしてフォロワー2000人くらいだったのが、一気に20000、30000人と急成長したのです。

この子の写真はどれも素敵なのですが、一貫して言えるのが

解像度が高くて明るい

ということです。

彼女がバズった写真がこれです。

全体的に解像度が高くて明るいことがわかると思います。

もちろんそれだけではないとは思うのですが、他の伸びているアカウントの子の写真を見てもそれは一貫しています。

夜職の女の子の写メ日記の写真を見ていると、部屋の中で撮ったりしているせいで、ノイズが多く(暗いところで撮ったときに写真の解像度が落ちて全体的にざらざらした写真のこと)暗い写真が全体的に多い印象です。

まずはこういった鮮やかでハッキリしていて、尚且つ明るい写真が伸びているということを覚えておいてください。

イけてる写真の共通点② 何を伝えたいのかハッキリしている

イけてる写真の共通点の2つ目が、何を伝えたいのかハッキリしている写真ということです。

バズっている写真は、その写真で何を伝えたいのかということがわかりやすい写真であることが多いです。

例えばさっきの清水れいさんの写真で言えばこのような感じです。

・顔が可愛い

・メガネ姿でオタク好きにブッ刺さる

・綺麗で整った髪

・グレーのニットで胸を張ることで巨乳を主張

・腰を反ることでS字を強調

・ミニスカを履くことで絶対領域を見せている

このようにたくさんのポイントがありますよね。

それを彼女は狙ったかどうかはわからないですが、伸びる写真というのは全体的にこういったわかりやすいポイントがたくさん写真の中に散らばっていることが多いのです。

その結果、ポイントごとに刺さる層がいるので

たくさんのポイントを写真の中に散りばめた→良いと思った人がその分増える→バズる

という構造になっています。

このように何を伝えたいかハッキリさせて、それを逆算して写真を撮ってみることで、何を伝えたいのかがハッキリしたメッセージ性の強い作品に仕上がるのです。

写真とはメッセージである

という観点を持ってみることも大切だったりします。

いいねの数というのは、それだけメッセージが伝わった数

と見ることができるからです。

ただ撮った写真というのは、何もメッセージが書かれていない手紙が送られてきたようなものと一緒で、受け取っても反応のしようがないのですね。

なので広がっていかないのです。

写真を内容の含んだメッセージ性のあるものにする

この観点を自分の中に持ちながらイけてる写真を用意していきましょう。

イけてる写真の共通点③ 微エロ〜エロを取り入れよう

最後のイけてる写真の共通点3つ目は、微エロ〜エロを取り入れようです。

やはり、エロは強いのです。

ましてや風俗の営業アカウントでエロなしでバズらせるって相当難しいです。

もちろん不可能ではないのですが、やはりどこか少なくとも微エロな要素というものがないと、その人のことを性的な目で見ることができません。

ここでは、ぼくが普段このお仕事をやる中でそれらの要素を取り入れるのが上手な人の習慣について3つほど解説しようと思います。

エロさがある女の子の習慣① 常にどこか肌を見せている

男性は何を見たときに性的モードになるかというと、女性の肌です。

例えば今は冬になってきましたが(現在2024年11月20日)外に出ると、足を思い切り出す服装をしていたり、室内だと胸が開いた服を着ていたりと薄着の女の子も結構多いです。

そういう女の子は男性としてはやはり目に止まってしまいますし、本能的に性的な感じのモードになりやすいです。

もちろん無理して薄着になる必要はないのですが、やはりエロい女の子ってどこか肌を露出していることが多い印象なんですよね。

実際露出のある服装を着ることによって、より周りの人に見られるので、自分は常に見られているという感覚や緊張感を自分の中に持つことができます。

それでより色気が増すのです。

ちなみに夜の業界の中で1番色気がある女の子はどんなお仕事をしている女の子かと言うと、AV女優の女の子です。

ぼくはスカウトをしていて、AV女優の子はすぐにわかってしまいます。

なぜかと言うと、オーラがあって雰囲気も色気があるからなんです。

これは彼女たちが常に見られているお仕事をしているからです。

アイドルも芸能人もなんか光っているオーラを持っているのはそういう意識や緊張感が働いているからなのです。

もちろん、そういうお仕事をしている人の方が少数派ですが、何もそういうお仕事をしなくても、ある程度の露出をすることで、男性からそういう目で見られているという意識を持つことができます。

その意識や緊張感が色気を生み出してくれるのです。

エロさがある女の子の習慣② ピッタリめの服を着ている

エロさがある女の子の習慣の2つ目は、ピッタリ目の服を着ているということです。

こうすることによって、自然と体型を意識することになるのです。

ぼくがこのお仕事をしていて感じることが

意外と自分の体重を把握していない女の子が多いということです。

いつもピッタリ目の服を着ていると、自分の体重にかなり敏感になります。

なんなら体重計に乗らなくても自分の体重というのがわかってしまうのです。

夜職で特に大事なのが体型管理。

ダボっとした服を着たり、もこもこの伸び縮みがある服を着ているといつの日か体重が増えていた、、

なんてことはあるあるだと思います。

ピッタリ目の服を着ると、胸がある程度ある人は胸が強調されたりしてより色気を出すことができます。

なるべくピッタリ目の服を着て、自分のベストな体型を維持していきましょう。

エロさがある女の子の習慣③ 写真を撮る習慣がある

エロさがある女の子の習慣3つ目は、写真を撮る習慣があるということです。

徳森えりさんという元プレイヤーから今は自分のお店を出して女の子をプロデュースしている女性がいます。

この方が先日投稿していたもので、とても勉強になる投稿がありました。

それがこの投稿なのですが、その投稿の中の文章で

映え写真を撮って、定期的に振り返る

という内容があるのですが、これはぼくも本当にそう思うのです。

みんな写真を撮っている子って自分に自信があるからそうやって写真を撮ってるんでしょ

と勘違いしている人も多いんですけど、実際は逆です。

自信が無いからこそ、写真を撮りに行く習慣をあえて作って毎回見直して改善することによって、ちょっとずつ自信をつけていく。

これが写真を撮っている女の子が思っている大半だと思います。

ぼくはカメラもやっているのでわかるのですが、モデルをやっている子ですら自分に自信があるよっていう子はほとんどいないのです。

みんな自分の写真を受け入れながらも、時には自分の写っている姿に絶望しながらも、それを乗り越えて改善するための努力をし続けているのです。

自分の顔は鏡を見ない限りは自分の顔を見ることはできません。

ですが実際は、鏡を見た時の自分の姿と、側から見た時の自分の姿って全然違うわけです。

写真を撮られてみるとそれがもろにわかります。

夜職をやっている以上、商品は自分自身です。

自分自身を売り出すお仕事をしている以上、自分と向き合って改善していく行動はマストではないかなと思うのです。

そのきっかけというものが写真を撮りに行くことなのです。

ぜひ、写真が嫌いな人もそれを乗り越えて新しい自分に出会ってほしいと思います。

まとめ

今回は、ネットが鳴らなくて稼げないときの対処法について 写真編についてお伝えしました。

魅力的な写真を撮るためのアドバイスや習慣についてお伝えしたのでぜひ取り入れてみてください。

とにかく最初は慣れなくて上手く撮れない自分に嫌気がさすことの連続かもしれませんが、そこを乗り越えて初めてネットというのは鳴るものです。

どんな女の子でも変われる素質というものを持っています。

ぜひこちらの記事を参考にして、実際に行動に移し、ネットが鳴るようになったよと報告が来ることを楽しみにしています。

それではまた次回の記事でお会いしましょう〜

さよなら👋

お仕事のご相談がある方はこちらまでお願いします。

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