風俗のお仕事で膣を負傷したときの対処法 オススメの薬など紹介

こんにちは、夜のお仕事の紹介屋さん水嶋です。

今回は

風俗のお仕事で膣を負傷したときの対処法

をお伝えします。

風俗をやっていると、何人ものお客さんを接客するので、膣を負傷してしまうことってありますよね。

今回は、膣を負傷しないための予防策から、負傷してしまったときはどういう薬を使えば早く治るのか、そして負傷してしまって膣を使うお仕事ができない、でもお金を稼がないとまずいので働かなければいけない、そんなときにどんなお仕事ならできるのか。

そういったことをまとめて知ることができる内容になっています。

早速解説していきます。

今日のゴール

・膣を負傷しないための予防策を知る

・膣を負傷してしまった時のオススメの薬を知る

・膣を負傷した際にオススメの夜職について知る

目次

風俗で働いてて膣を負傷しないための予防策

まず初めに、膣を負傷しないための予防策からお伝えします。

膣が乾燥しないように保湿する

膣が負傷してしまう一番の原因が膣の乾燥です。

普段から膣が乾燥しないように膣への保湿を習慣にしていきましょう。

膣が乾燥しないためには、膣を正しく洗う方法や保湿方法を理解する必要があります。

膣の洗い方から保湿方法

膣の洗い方

まず、膣を洗うときに大切なのが、市販のボディソープで洗わないということです

市販のボディソープで洗うと、洗浄力が強すぎるので、膣に必要な常在菌までが洗い流されてしまい、乾燥しやすくなったり、カンジダになりやすかったりします。

そのため、膣は膣用のボディソープで洗いましょう。

デリケートゾーン用ボディウォッシュと検索すればたくさん出てきますが

オススメはこちらのサマーズイブのデリケートゾーンウォッシュです。

ぼくが女の子に聞いてきて1番評判がいいのが、この紫のものです。

ニオイ対策にもなるのでオススメです。

膣の中に関しては自浄作用があるので、洗う必要は特にありません。

膣の周り(特にビラビラ部分の溝に汚れが溜まりやすい)やクリトリス(皮の部分に汚れが溜まりやすい)の部分を優しく指で洗うようにしましょう。

膣の保湿方法

膣の保湿方法はスキンケアと一緒と思ってもらえれば大丈夫です。

スキンケアをするときは、まず最初に化粧水、その後オイルや乳液をつけて水分を飛ばさないようにしますよね。

それと全く一緒です。

まず、お風呂から出た後に、膣用の化粧水ミストで保湿をします。

その後軽くティッシュで水分をとってあげます。

その後にオイルもしくは乳液で保湿をしてあげればOKです。

非常に簡単だと思います。

オススメの化粧水やオイルや乳液ですが、ぼくはirohaが化粧水ミストや乳液も揃っていておすすめかなと思います。

お値段もそこまで高くありません。

また、膣の中をオイルでマッサージしてあげることもオススメです。

やり方は簡単で、人差し指と中指でオイルを少量とり、それをそのまま膣の中に入れて(第二関節あたりまで)そのまま膣の壁をぐるりと保湿してあげます。

このように、膣の内部をマッサージしてあげることにより、膣の冷え改善、膣内の保湿や柔軟性を保つことになるのでオススメです。

オイルは肌に馴染みのあるホホバオイルがオススメです。

余裕がある方は合わせてやってみるといいでしょう。

接客中の負傷予防について

次に接客中に負傷しないように予防策についてお伝えしていきます。

ウエトラ(ウエットトラスト)を接客前に仕込んでおく

膣が接客で切れてしまう原因は主に3つあります。

・お客さんに雑に前戯された

・膣を使いすぎて切れてしまった

・デカチンに当たって切れてしまった

主にこのような感じです。

ウエトラを事前に仕込んでおくことでこれらのリスクを最小限にすることができます。

雑に前戯をするお客さんは、女の子の膣が濡れていないともっと刺激を与えて濡らそうとして強くなることがあります。

また、大衆ソープで働いている子なんかは人気な子だと1日10人近く接客しますので、中がどうしても乾きがちです。

またデカチンに当たってしまったとき、中が乾燥していると一発で切れてしまいます。

このような理由から、ウエトラ(ウエットトラスト)を毎回接客前に仕込んでおくことが大事です。

またソープで働いている女の子は、あらかじめゴムを開けておき、ゴムに直接KYゼリーやリューブゼリーを塗っておくとゴム擦れも起きにくく負担が減るのでオススメです。

特に膣が狭い人はゴム擦れを起こしやすいので、必ずやっておきましょう。

ウェットトラストやKYゼリー、リューブゼリーは市販の薬局屋さん、もしくはAmazonなどから買うことができます。

使いやすさ的に、ウエットトラストは膣内、KYゼリー、リューブゼリーは膣周りのイメージですが、どれか一つに絞っても大丈夫です。

全て膣周り、膣の中に使えます。

膣を負傷してしまったときのオススメの薬について

ここでは実際に接客中に膣が負傷してしまったとき、強い味方になってくれるお薬をご紹介します。

キシロA軟膏

キシロAは簡単に言うと、膣を怪我してしまったときに痛みをすぐに鎮静するための麻酔クリームです。

接客中に切れてしまって、でも次のお客さんが来てしまうからその分は乗り切りたい、、という場合に強い味方になってくれます。

薬局もしくはAmazonで買うことができます。

クロマイP軟膏

こちらもキシロA軟膏と同じく、膣負傷時の痛み止めとして使うことができます。

ステロイドが入っており、効き目があるのですが、使いすぎないよう注意することが大切です。

5〜6日間使っても症状が改善しない場合は、産婦人科に診てもらう方がいいでしょう。

また、ヘルペスには使えないのでヘルペスで皮膚が炎症しているからと言って使わないように注意しましょう。

こちらも薬局もしくはAmazonで買うことができます。

下を使わないお仕事まとめ

最後に下を使わないお仕事を簡単ですが、箇条書きでまとめます。

・オナクラ・・・手コキのお店。単価自体は安いがOPをたくさんつけてもらうことで稼ぎやすくなる。稼ぎの相場は1〜2万円だが、稼げるお店は5万円以上稼げるお店も。

・セクキャバ・・・オッパブとも言う。キスと胸のサービス。下は基本なし。全額日払いや週払いのお店も多く、風俗と掛け持ちで働いている女の子も多い。時給平均4000〜5000円。高いお店だと1万円以上のお店もある。

・メンエス・・・マッサージもしくは抜きがあっても手のみのお店がほとんど。数が増えすぎて稼げるお店とそうでないお店が激しい。稼げるお店は1日5万〜10万円以上、稼げないお店は0〜1万円代など。

・性感エステ・・・風俗エステ。最近は競争率が高くなっているが、お店が合っていると1日7〜8万以上など、高額狙える。

まとめ

今回は、風俗のお仕事で膣を負傷したときの対処法ということで解説していきました。

膣が負傷してしまったときは、無理せず体を休めるのが大切です。

また、あまりにも下が切れやすい場合は下をなるべく使わない業種に変更するのも検討する必要があります。

風俗はお金を稼ぐことも大事ですが、何より体あってのお仕事なので体をとにかく優先させてあげてください。

膣を汚した状態で働くと、傷口から細菌が入って、炎症や性病のリスクも高まってしまうので、怪我をしたらまずは産婦人科で診てもらうようにしましょう。

自分の行きつけの産婦人科やレディースクリニックを決めておくのがオススメです。

それでは今回はこの辺で。

また次の記事でお会いしましょう〜

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