写メ日記 書くことが何も思いつかないときにお勧めの方法3選

こんにちは、夜のお仕事の紹介屋さん水嶋です。

今回のテーマは

写メ日記で書くことが思いつかないときにお勧めの方法3選

です。

写メ日記ってずっと書いていると

「やばい、、書くことマジでない、、」

ってなりがちですよね。

ぼくもこうやって記事を書いているので分かります。

「やばい、ネタがない、、」

ってなることは今までももちろんありました。

実際このような悩みは誰もが経験すると思います。

そこで今回、写メ日記で書くことが思いつかないときにお勧めの方法3選をご紹介します。

これはぼくも

「やばい、何も書くことがないや、、」

ってなったときに意識して今でもやっていることです。

ちなみにぼくは今から紹介する方法を使って今でも記事を更新することができていますし

今までもnoteというブログのアプリに300記事以上投稿してきました。

(気になる方は「みずしー 夜職 note」とかで検索してみてください。)

なので再現性もあって実際皆さんにとっても役立つのではないかと思います。

それでは早速解説していきます。

今回のゴール

写メ日記で何も書くことが思いつかないときの対策法を3つ知る

目次

⒈ 同じ業種の女の子と会って刺激を受ける

1つ目が、同じ業種の女の子と会って刺激を受けることです。

これが実際は第1位です。

どんな人と会ったらいいかと言うと、直感で自分が会いたいなと思う女の子です。

今ではXでたくさんの女の子が発信をしています。

その中で自分がすごいなと思う女の子や会ってみたいなという女の子がいたら、是非実際会ってみることをお勧めします。

ぼくが担当している女の子からのお話しを聞いている限り、女の子は同業の女の子の繋がりができて、お仕事のお話しをできる仲間がいるだけで嬉しいですし、がんばれると思います。

もちろん、中には同業の友達は作らないと決めている人もいますが、ほとんどの人は嬉しいはずです。

なぜなら風俗のお仕事はとても孤独なお仕事です。

話せる人も限られているし、何が正解かも正直わからない、、

そんなお仕事ですが、1人でもがんばっている仲間が近くにいることで

「よし、あの子も頑張ってる。私も頑張ろう!!」

と思えるんですよね。

そしてそういった女の子と実際に会って、色々お話ししていると

どんどんと自分のエネルギーが高まっていくのを感じると思います。

このエネルギーが高まったときというのが、1番書けるのです!

ようは

「何も書くことがない、、」

というのは、何も書くことがないというわけではなく

「書くためのエネルギーが不足している」

ということなのです。

これはほんとです。

実際、精神的に辛くなってしまって心が塞がっているときというのは、特に何も書けないのです。

じゃあこの心のエネルギーというのはどうしたら生まれるのかと言うと

意識が高い人から分けてもらう

ことです。

こう書くと、自分がその人からエネルギーを奪っているんじゃないかと

心配する人がいますが、そんなことはありません。

むしろ逆です。

そういう相手は相手の役に立っているという感覚があればあるほど、エネルギーが湧き上がってくるタイプだからです。

なので、むしろ相手にとってもプラスなのです。

じゃあ、どうやって実際に会ったらいいかと言うと

それは、本気でDMをするということです。

ようは熱い気持ちを直球でぶつけるのです。

例えばこんな感じです。

あやめさん初めまして。ハニーランドのみずきです。

あやめさんの投稿を見ていつも元気をもらっています。

本当にありがとうございます!

あの、もしよろしければなのですが、、

ほんの少しでも大丈夫なので会っていただけないでしょうか。

お忙しいと思いますので、ほんの少しの時間でも大丈夫です。

できればわがままですが、カフェとかで30分くらいでもお話しできると嬉しいです。

この業界やってて、みんないつかは卒業すると思うのですが、あやめさんには1回は会ってみたいとずっと思っていました!!!

面識もなく、失礼なのは承知ですが、もし良ければお願いできるととっても嬉しいです、、、

もちろん、無理はなさらないでください。

難しい場合はお返事は不要です。

その場合でも、これからも勉強させてください。

お忙しいのにすみません。

読んでいただきありがとうございます。

ハニーランド
みずき

いかがでしょう。

本気なのが伝わると思います。

このようにDMをもらったら、少なくとも嫌な気持ちになる人はいませんし

むしろ嬉しいのではないでしょうか。

もし仮に連絡が返って来なかったり、会うのが難しいと言われてしまっても気にすることはありません。

また気になる人が出てきたときに同じようにDMすればいいだけです。

それくらい夜職たるもの図太くいかないとダメです。

ちなみに、ぼくの担当の女の子に、積極的に同業の女の子に会いに行っている子がいます。

その子は、直接気になる子にDMをして、仲良くなった女の子と一緒に写真を撮りあったり、一緒にご飯に行ったりしているみたいです。

実際その子はそういった女の子たちから刺激を受け、写メ日記もXもがんばっており、ネットも鳴りまくっています。

そしてなんと今月入店1年未満でNo. 1を取ってしまったのです。

これは彼女の努力もそうですが、それと同じくらい色んな人と関わることでエネルギーを上げてお仕事に生かしているからだと思います。

控えめな女の子こそ、こちらはチャレンジしていただきたいです。

そういう子は多少はずうずうしくなった方がいいのです笑

ぜひやってみてください。

⒉ 映画、本を読むことで心を動かす

次にお勧めなのは、映画、本を読むことで心を動かすということです。

映画や本はエネルギーの塊です。

例えば、映画は1本作るのに何千万というお金がかかっています。

さらに俳優さんや現場監督、このような方達はエネルギーがありますし、そういった方達が命かけて作った作品、それが映画です。

そして、映画にしてでも伝えたいメッセージというのが映画には込められています。

何もメッセージがないのに、映画をわざわざ作ろうとはならないですよね。

映画は実際壮大なメッセージを伝えようとしている作品も多いのです。

そして本もかなりのエネルギーが詰まっています。

本はその人(著者)の分身です。

その人が今までの人生で学んできたものをギュッと濃縮してまとめたものが本です。

なので、その人が人生かけて勉強してきたものを1500円という破格でそのまま吸収することができる贅沢品、それが本なのです。

もちろん、全部の映画や本がエネルギーに満ち溢れているわけではありません。

ですが、やっぱり中には読んでいるだけで

心が「うわ、、😭」ってなるものがあるのです。

そういったものに出会えると、下手すれば人生が変わります。

実際ぼくは本から著者に会いにいくことも多く、そこで人生が変わったことが何度もあります。

映画や本というのは作品でありながら、出会いでもあるのです。

もちろん、実際にはその場では会ってはいないのですが、その人たちの世界に繋がることができます。

そうやってある種の「体験」をすることができるのです。

良い映画や本を読んだら、それを共有するのもありですし、良い本や映画に出会ったときというのは自分の中のエネルギーがすごく高まっている状態なので、自然と日記も進むと思います。

是非たくさんの偉人と映画や本を通して出会ってみてください。

⒊ 嫌なことあったらネタにする

最後の3つ目は、嫌なことあったらネタにするです。

人は自慢話を聞くのではなく、失敗したお話しやネタのようなお話しが大好きなのです。

なぜならシンプルに笑えるからです。

ぼくはもうこれをやりまくっています。

最新ので言えば、ぼくはスカウトで初めて先月逮捕されたことがありました。

それだけを見れば、ぼくとしては最悪です。

声をかけただけなのに留置場にぶち込まれて罰金も30万も払わなきゃいけないハメになりました。

でも、ぼくはそのとき

「これは絶対にネタになる!!」

と思っていました。

実際、ネタになるようなことはたくさんありました。

例えば、事情聴取を受けるときにおしりの穴に何か隠してないか確認するために、警察官の前であなるを見せながらスクワットした話しや

写真撮影するときに実際そんな悪いことしてないのに捕まってムカついたから、ドヤ顔して写真を撮られてみた話しとか

一緒の部屋に45年ホームレスやっているおじさんがいて、色々中の事情を教えてもらった話しだったりなど

もうそれはネタの宝庫でした。

このように、嫌なことあったらネタにしちゃえばいいのです。

実際ぼくは初対面の女の子にそういう話しをするとみんな爆笑してくれました。

それで仲良くなれるのです。

写メ日記というのは確かに日記かもしれませんが、実際は誰かに読んでもらうためのものです。

読んでもらうというのは、目の前の人に語りかけるのと全く一緒です。

誰かと面と向かって話しているときに、何も話す内容が思い浮かばなくて

「なんか話さなきゃ、なんか話さなきゃ、、」

と焦るほど、頭の中が真っ白になってくるのと同じように

「なんか書かなきゃ、なんか書かなきゃ、、」

ってなるほど出てこなくなるんですよね。

そうではなく、日常を過ごしていて何か嫌なことがあったりしたら

これはネタになるという発想の転換をすることが大事です。

そうすると日々自分のネタ帳が増えていきます。

それに、感情が動くとそこから何か気づきを得ることができます。

もちろん、嫌なことに限らず嬉しいこととかでも書いていいです。

ぼくが言いたいのは、日常からいくらでもネタは見つけられるよということです。

でもその中でも、嫌なこととかがあったときにそれをネタにする発想を持つことで

その嫌なこともポジティブに捉えることができる上に、人を喜ばせたり和ませたりすることができるネタになるのでよりオススメということです。

実際、このような失敗談をたくさん持っている人は魅力があります。

みんなを勇気づけるためにもぜひ取り入れてみてください。

まとめ

今回は、写メ日記で書くことが思いつかないときにお勧めの方法3選という内容でお伝えしました。

皆さんいかがでしたか。

1番ポイントなのは、写メ日記は普段の会話と何一つ変わらないということです。

そう考えると、写メ日記で1番良くないのは

「わたしを早く予約して!!」

って無理やりアピールすることです。

だってもしいきなり普段の会話で物を売りつけられたりしたらウザいですよね。

それと一緒なのです。

それよりかは、会話を積み重ねていくうちに仲良くなり、相手に自分のことを興味持ってもらったら

向こうから

「会ってみたい!」

となるはずです。

そのために、まずは自分がエネルギーを溜めてそれを日記に変換する。

自分のネタとなるような話しを盛り込むことで、この人おもしろいなと思ってもらう。

これらを積み重ねていくときっと良い日記が書けるようになりますし、書く内容も増えてくると思います。

もちろん、あくまで写メ日記なので全部が全部ちゃんとした文章を書かなきゃと意気込まなくても大丈夫です。

でも、今回の対処法を実践したらきっと

「何も書けない、、」

という状態からきっと抜け出せると思います。

ぜひやってみてください。

それでは今回はこの辺で。

また次回の記事でお会いしましょう〜

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