こんにちは、夜のお仕事の紹介屋さん水嶋です。
今回は、唾ローションをうまく回避する方法 完全版 【タイプ別に解説】というテーマでお話ししていきます。
「唾ローションって何?」って思った方もいると思いますので、一応説明しておくと、お客さんが指入れするときに、自分の唾をつけて女の子のあそこに指入れすることです。
これは結構多くの男性がやってしまいがちですが、実際は女の子側からすると危険に及ぶこともあるのです。
唾ローションは女の子が膀胱炎になったりと、何かしらの炎症を起こす原因になりますが、もっと酷いと、このように高熱が出て入院に至るケースもあるのです。
特に腎盂腎炎(肝臓の尿を溜めておくところが炎症を起こしている状態)になると、腰の痛み、高熱、残尿感が残ったりと辛い思いをします。
僕はこういう問題に対して、何か対策できることはないかなと考え、以下のような感じでXでまとめました。
5万人以上の方に拡散され、反響はあったものの
「こんなことしてもやってくる人はやってくるもん😡」
という声が多かったです。
なのでこの声を受けて、今回はもっと効果がちゃんとありそうな内容をまとめ直しました。
女の子はこの唾ローションの他にも、ガシマン、耳舐め、本強、店外デートなどの誘いなど、あらゆる嫌なプレイを回避したり、誘いを断っていかないといけないですよね。
でも、こういったものを断ったりすると、相手を萎えさせてしまったり、嫌なムードになってしまったり、最悪相手に逆ギレされたりするケースもあったりして大変です。
なので、今回は唾ローションを回避するための対策から始まり、お客さんの粗雑なプレイをうまく回避したり、店外デートをうまく断ったりする方法など、そういうお客さんとのプレイ中のやり取りや会話中のやり取りの中でストレスになるようなことを、どのように交わせば良いのかについて、徹底解説していこうと思います。
もちろん、女の子によってタイプが違うと思いますから、タイプ別に今回はそれぞれ対策法を用意しました。
是非、1人でも多くの女の子にとってこの記事が参考になってくれたらなと思います。
それでは解説していきます。
全タイプの共通の対策法
まずは保湿を徹底する
男性が唾ローションをする1番の原因は、女性のあそこを触ったときに
「あんま濡れてない、、」
と思ったときです。
しかも濡れてなければないほど、多くの唾液を指につけようとします。
女性からしたらたまらないのですが、男性は女性が痛くないようにという配慮でやっていることが多いです。
なので、あらかじめ膣の中をジュンジュンに濡らしておくのは必須だと思います。
膣を健康的にしかも自然に濡らすことのできる便利なアイテムが主に3つあります。
1つがリューブゼリーです。
これは膣内で使っても問題のないゼリーで、まるで自然に濡れているかのような潤いを与えてくれます。
膣内専用で作られているのもあり、安心して使えます。
もう一つがKYゼリーというものです。
KYゼリーはほぼリューブゼリーと似ていますが、こちらも膣内に添付して潤いをチャージすることが可能です。
最後、これも有名ですがウエトラです。
ウエトラは上記2つと違って、1本1本用意されており、適量を膣の中に入れて潤わせることができます。
膣内に挿入して、注射器みたいなのを押し込むだけなので、手間がかからなくて楽ちんというメリットがあります。
これら3つの中のどれか自分が好きなのを常にお仕事用で持っておき、お客さんの接客前に毎回仕込んでおくのがおすすめです。
普段から免疫力を上げておく
免疫=外部から菌が侵入してきたときにそれに抵抗して菌をやっつける力
のことです。
膣内の炎症や膀胱炎、腎盂腎炎も膣内から病原菌が侵入してそれにやられてしまった結果起きるものです。
なので普段から免疫力を上げておく習慣を意識することも大事です。
免疫力を上げるための習慣はこちらでまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
お店に頼めるなら事前に注意喚起を頼んでおく
ぼくはお店の方でもある程度注意を促すことはできるのではないかなと思っています。
ソープとかだと特に女の子に案内する前に、注意事項を呼びかけたりしますが
「女の子が嫌がる行為はお辞めください。」
みたいなふわっとした感じの注意がほとんどなので、唾で指入れしないようにお店からそのときに念を押して注意するようにしても良いのではないかなと思います。
なぜかというと、先ほど書いたように、男性は女性が痛くないようにという配慮でやっていることも多いからです。
ようは知らない男性もまだまだ多いということです。
お店から事前に言っておくことで、より気をつける男性も増えるかと思います。
一度お店に事前に注意してもらえないか、頼んでみましょう。
菌が入っても出せるように水はたくさん飲んでおく
菌というのは放置しておくと増殖します。
カビとかでも放置するとめちゃくちゃ増えたりしますよね。
なので、菌というのをなるべく放置させないためにも、それを出す必要があります。
それが小まめにおしっこをするということです。
なるべくなら、毎回接客後に出せると理想かなと思います。
おしっこを出すことで、完全ではないですが性病対策にもなります。
水を定期的に飲むようにすると、血液の循環も起こるので、そういった菌だけでなく、老廃物も流れやすくなるのでお水は定期的に飲む癖をつけておきましょう。
タイプ別対策 大人しい陰タイプの対策法
ここからは、タイプ別対策ということで、陰タイプと陽タイプの両方の断り方や交わし方を解説していきます。
簡単にいうと、陰=陰キャ、陽=陽キャのことです。
自分がどっちのタイプなのかによってやりやすい方法が異なると思いますので、自分にあったやり方があるか参考にしてみるのに役立ててみてください。
ゆっくりムードを演出する
プレイが始まった瞬間に、ゆっくりねっとりモードを演出することで、お客さんがガツガツ責める感じのモードになりずらくなります。
ポイントはお客さんの上に乗っかったりして距離感を詰めて、上からやや見下ろすポジションを取りながらプレイを展開していくスタイルです。
そうすると、お客さんの心情としては
「この子の流れに任せよう、、」
となります。
そういう心情にさせてしまえば、お客さんの方からガツガツ攻めようという感じになりにくくなります。
このように言うと
「そうするとお客さんに攻めさせてもらえなかった、、と不満のアンケートが出ると思います。」
と指摘されたことがあるのですが、主導権を握った状態で
「触って♡」
と言ってお客さんの手をおっぱいに持っていったり、あそこにそのまま手を持っていったりすれば(濡れていることを確認させてそのまま触っていいことを雰囲気で指示)唾ローションも防げます。
まずは自分からムードを作って場を制していくというのでしょうか。
そうすると
「あんな大人しそうな感じなのに、プレイは積極的、、嫌いじゃない♡」
となってお客さんも喜ぶのでオススメです。
指入れ用のローションを用意しておく
上記のような自分からムードを作るのがどうしても苦手な場合は、指入れ用のローションを用意しておくのもオススメです。
その時にポイントがあって、ちょっと変わったローションを置いておくというのがオススメです。
例えば、ホットジェルのローションを使うとか。
「これ使うと中があったかくなって感じやすくなるの、、♡ だから指入れてくれるときはこれ使ってやってほしい♡」
とおねだりして、唾ローションを回避する方法です。
この方法ならお客さん側も、女の子が痛がるからローション使ってほしいと言っているんだなというのではなく、これを使ってもらうと気持ちいいから言ってるんだなと思ってくれます。
ようは相手にそこまで気遣いさせないで済むのです。
男は女の子が喜んでくれることが好きなので、これ使ったら喜ぶという雰囲気で提案してみましょう。
ちゃんと声を出して反応してあげる
唾ローションをする理由として、女の子があまり感じていなそうだからやってしまうというのもあります。
ようは、なんか反応がイマイチだから、より自分の唾で女の子のあそこをより濡らして刺激を与えようと考えてしまうのです。
こうなると、唾ローションはされるわ、力は増してガシマンになるわでいいことがありません。
そのようにならないためにも、しっかり声を出して反応してあげるようにしましょう。
もうちょっとゆっくりして、、を言えるように練習する
声を出して反応してあげると、相手も嬉しくなって、もっと気持ち良くしたいと思って力加減を強めたりしてしまいがちです。
そのときに瞬時に
「あ、もうちょっとゆっくりして、、♡」
とお願いするようにしましょう。
普段こういう小さなお願い事をする訓練をしておくのおすすめかもしれません。
例えば、彼氏さんがいるとしたら
「洗濯物今日やっておいてほしいな」
とか。
相手が亭主関白でそれすらも難しいという場合は、もっと小さいお願い事でもいいです。
「マヨネーズとって」
とか笑
なんか普段からちょこちょこ小さなお願いをする癖をつけておくと、お客さんを接客する時も言葉が出てきやすいと思います。
是非小さなお願いを普段から言えるようにしておきましょう。
相手が改善してくれたら、それ好き、、♡を言ってあげて教育
男は全般的に褒めに弱いです。
特に今の40代以降の世代は、厳しい時代で育ったのもあって、褒められることが新鮮に感じますし、女性から言われたら鼻の下が伸びてしまいます。
なので、小さなお願いをして、それを改善してくれたら
「あ、すごくそれいい♡」
とか
「あ、ねぇほんとは上手なんだね、、♡あん♡」
みたいな感じで、褒めながら反応で返していきましょう。
実際、ほとんどの男性は女性に対する加減を間違えています。
99%の男性は実際知らないです。
なので、実際は女の子が教えてあげないとなかなか直りません。
教えるときは、褒めて伸ばすのが1番。
是非やってみてください。
優しい、、♡を会話の中に入れ混ぜ、相手を優しい人間に仕立てあげる
「優しい、、♡」って会話の中にたくさん織り交ぜるのも効果的です。
例えば、相手が
「寒い、、?」
と聞いてきてくれたとします。
そのときに
「寒くないよ。大丈夫、ありがとう。」
と言うよりかは
「寒くないよ。え、てか優しいね♡」
って褒めてあげるんです。
それを繰り返します。
例えば相手が優しく触れてくれたときに
「え、優しい、、♡それ好き〜♡」
とか
相手が褒めてきてくれたときも
「え、優しい♡」
みたいな笑
こんな感じで、優しいを連発していくとどうなるかというと、相手がほんとに優しくなります笑
相手を優しいでフレーミングする感じです。
勝手に相手を優しいキャラに仕立てあげる感じです。
「これをやるとほんとに優しくなるんだよね〜」
と女の子からも実証済みですので、ぜひ使ってみてください。
タイプ別対策 明るい陽タイプの対策法
自分からペースを作って相手にほどほどに責めさせるような流れにする
これはさっき陰タイプで説明したのと被ります。
陽タイプはより積極的に自分から攻めて相手を圧倒するような感じで流れを構築するのもオススメです。
「うわ、すごい攻めてくる、、」
みたいな感じで、相手を一瞬にして思考停止にさせます。
相手をそのような感じにさせてしまえば、自分のペースで接客の流れを組み立てることが可能です。
おもちゃを置いておいてそれを使うように指示
おもちゃが好きアピールをして、それを使うのをおねだりするのもオススメです。
「これ使うとすぐ濡れちゃうの、、♡」
みたいな感じで電マを置いておけば、高確率でそれをお客さんが使ってくれます。
おもちゃを使えば、唾ローションして指入れする流れというのがなくなる可能性が高いんですよね。
なので、断るのも苦手、相手に何か伝えるのもあまり得意じゃない、、
という方は、おもちゃをおねだりするというのは効果的だと思います。
とにかく密着して相手を圧倒する
これもさっきのと被りますが大切なので解説していきます。
密着すると相手は身動きが制限されるんですよね。
ただ、密着というのは、風俗のプレイにおいてはとても大事です。
その密着度がどれくらいあるのかによってお客さんの満足度、癒され度も高くなります。
これはお仕事系の女の子にもオススメです。
さやか先生の本ですごく大事だよと推していたのが、密着でした。
それだけ、お客さんとの距離というのは、物理的にも心理的にも密着するのが指名を取れることにも繋がります。
乱暴なプレイや唾ローションも防ぎやすくなるので、意識してみてください。
感情をしっかり表現する
感情をしっかり表現するというのは、ほんとに大事です。
これは風俗のお仕事に限らず、恋愛においても同じことが言えます。
相手に嫌われないように感情をあまり出さないで付き合うよりも、相手に感情をしっかり表現したりするカップルの方が長続きしやすいんですよ。
長続きするカップルって、よく喧嘩をしているイメージです。
それでお互い、うわぁーーーって感情を出しあって、その後仲直りしてみたいな。
結構これはイメージつくのではないでしょうか。
なので、感情をしっかり表現するということは、そのお客さんとの関係を進展させるためにも大事なのです。
嫌なことは嫌だ。
としっかり伝える。感情で嫌なことを全面に出す。
相手がお金を払っているからと言って、我慢する必要は実際のところ一切ありません。
言い方を工夫して、自分の言いたいことはしっかり表現して、お互いがなんでも話せる関係に早く持っていく。
これがすごく大事なんじゃないかなって思います。
相手がソフトに触ってきたら「あ、女慣れしてるね♡」と相手を持ち上げる
これも先ほどの褒めて伸ばす方式と被りますが、明るい女の子から
「女慣れしてるね♡」
って言われると男性は嬉しいんですよ。
やっぱり明るくて陽タイプで異性からもモテそうな感じの子からそう言われると男は自信にもなるんですよ。
なので、このフレーズはぜひ使ってみてください。
「そうでもないよ笑」
とか言ってすごく嬉しそうな顔をしてるのがほとんどですから。
店外をうまく回避する方法
最後によく女の子から相談される店外の誘いをうまく回避する方法についてもお伝えします。
ほんとに忙しいアピールをする
風俗でもキャバクラでも、指名で来てくれるということは、相手のことをガチ恋とまでいかなくても、ほんのり好きな感じになっていることがほとんどだと思います。
ちょっとやっぱり特別な感情を持っているからこそ、それを進展させたくて店外に誘うんですよね。
その際に大事なのが、相手をなるべく傷つけないように断るということです。
そのときに使えるのが、ほんとに忙しいことをアピールするということです。
例えば
「大学行ってて今卒論やばくて〜、大変なんですよ、、帰ってからもレポート書かなきゃいけないです、、」
など、忙しくてそれどころじゃないアピールをすると、お客さんも
「あーこの子はほんとに忙しい子なんだな、、」
って理解するので、店外も誘いにくくなります。
なので、忙しいアピールをするためにも、自分の設定というのを作っておくのがオススメです。
稼いでる理由が大変でそれどころじゃないアピールをする
上記と少し被るのですが、稼いでる理由、働いている理由がほんとに大変で、店外してる余裕が全くないということをアピールするのもすごく大事です。
例えば
「今親が大変な状況で、、」
とか
「昔詐欺に遭っちゃってその時の借金を返すために今頑張ってて、、」
とか
真面目な女の子だとこういうために働いてないからなんか申し訳ないと思う人もいるかもしれないんですが、この嘘は相手を傷つけないための嘘なのでいいんです。
嘘には2種類あって、相手を傷つける嘘と相手を傷つけないためにあえてつく嘘の2種類があって
僕は後者であれば嘘は嘘であっても罪にならないと考えてます。
夜の世界はあくまでもファンタジーの世界なので、卒業するまで相手にいかに夢を見させるように演出するのかが僕は大事だと考えています。
お店にバレたらクビだからできないとお店のせいにする
上記のような嘘をつくのが苦手、、という場合は、自分毎で断るのではなく、お店のせいにしてうまく回避する方法がオススメです。
例えば
「ついこの前女の子がお客さんと店外しているのがバレてクビになってたんですよ、、私このお店でがんばりたいので、、」
と言えば、お客さんは自分との店外が嫌なんじゃなくて、お店が厳しいから断ってるのかと思います。
このように、相手を傷つけないためにもお店を理由に断るというのはやりやすいので初心者の方にはオススメです。
このお仕事辞めてからにしたいなと言う
上記のような感じで言うのも言いにくいと言う人は
「このお仕事辞めてからにしたいな♡」
と言うのも一つの手です。
このお仕事している間は、店外でお客さんと会わないと決めているから、辞めてからなら、、
みたいな感じです。
もちろん辞めた後はそのまま会わないでいいんですけど、作って物事をいうのが得意じゃない人や、顔に出やすくてほんとじゃないことを言うとすぐバレて怖いという人は、このように言って切り抜けるのがいいんじゃないかなと思います。
このように、お客さんの熱を冷めさせないようにうまく回避することがポイントです。
お客さんだけどお客さん扱いしない
1番オススメなのはこのタイプです。
お客さんだけどお客さん扱いしないというのは、例えばお客さんから店外に誘われたら
「え、嫌に決まってんじゃん!笑」
みたいな感じで、あえてお客さん扱いしないという手法です。
これが言える子はちなみに夜職で人気になりやすいですし、メンタルも安定します。
なぜなら、ストレスになりそうなことをその場で吐き出して解決するからです。
お客さんからすると
「めちゃくちゃはっきり言うじゃん!笑」
という感じで、あまりに気持ちよくさっぱりと断られるのでむしろ爽快な気持ちさえ湧くんです。
それに
「この子は自分の気持ちに正直なタイプなんだな、、」
と逆に好印象なんです。
自分の気持ちを正直に話すタイプは腹黒くないので、信用されやすいんですよね。
なので、たくさん話しをしてくれるようになり、仲も良くなりやすいんですよね。
僕の担当の女の子の中には、デリヘルで彼女を呼んでいるにも関わらず
「ねぇ、俺最近彼女できた!」
と報告したりとか笑
「え、おめでとう!!やったじゃん!!でも呼んでるのウケる笑 最低〜」
みたいな感じで楽しそうです。
このようなお互いノーストレスの関係のお客さんを作るためには、いい意味でお客さんだけどお客さん扱いしないというのが大事になってくるんじゃないかなと今までの女の子のお話しを聞いていて思います。
まとめ
今回は、唾ローションをうまく回避する方法 完全版 【タイプ別に解説】ということで、唾ローションの回避の仕方から、その他お客さんからの嫌なことをうまく回避する方法についてたくさん紹介してきました。
女の子もいろんなタイプの子がいますので、自分に合ったタイプの回避法を見つけてうまく対策してみてください。
このお仕事で大事なのが、いかにストレスを溜め込まないかです。
ストレスを溜め込むと、体も弱まりますし、メンタルも弱まりますし、免疫力も低下しますし、ほんとに良いことがないんですよね。
そのために大事なのが自分の思っていることをちゃんと言葉に出すということです。
言わなきゃいけないことは実際ちゃんと言わないといけない時ってあります。
もし強く言いすぎたな、、って時は
「強く言いすぎてごめんね。」
だったり
「ほんとはこういうこと言いたくなかったんだけど、ごめんね。」
と付け加えるだけで全然違います。
我慢し続けるよりかは、ちゃんと言葉に出すというのは、夜のお仕事じゃなくて、お昼の世界に行っても必要なスキルになると思うので、ぜひこの夜のお仕事をしている間に練習しておくと良いんじゃないかなと思います。
「こういう時どうしたらいいですか、、?」
とか具体的にこんな場面で今困っていることなどあれば、個別で質問していただいても大丈夫ですので、お気軽にご連絡ください。
その日溜めたストレスはその日にできるだけ解消してスッキリして明日を迎えましょう。
「周りに相談できる方がいない、、」
という方は、是非ぼくとの面談もうまく利用してみてください。
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