こんにちは、夜のお仕事の紹介屋さん水嶋です。
今回は
夜職で稼ぐにはオーラが9割 良いオーラを纏うための習慣術
というお話しをお伝えしていきます?
「え、オーラってなんか怪しい、、?」
と思った方もいるかもしれませんが、オーラというのはみんな少なからず感じとっています。
「なんかあの人感じ良いよね、気が良いよね」
っていうのも、その人のまとっているオーラを感じ取ってそのように言葉にしているということです。
ぼくが夜職の紹介業を10年以上やっていてわかったことがあります。
夜職で稼ぐ人の特徴ってなんなのだろうと考えたときに、色々なことが思い浮かびます。
顔なのかスタイルがいいことなのか、胸が大きいことなのか。
それらももちろん夜職においては最重要項目です。
ですが、もっと大事な超最重要項目というものがあります。
それが、オーラなのです。
要するに、良いオーラを持っている女の子というのは稼ぎやすい特徴があることがわかったのです。
そして、爆稼ぎする女の子というのは、良いオーラに加え、力強いオーラを放っていることもわかりました。
ところで皆さんは風の時代って聞いたことありますか?
2020年あたりから風の時代に入ったと、占いや風水の世界ではよく言われています。
それまでは土の時代と言われていました。
土の時代というのは、名前の通り、泥臭くがんばった人が評価され、結果が出るという時代でした。
要するに、がむしゃらに泥臭く頑張ることが結果を出す、お金を稼ぐために重要なことだったのです。
ですが、風の時代はこの土の時代とは全く違う時代です。
風の時代というのは、一言でいうと波動の時代です。
自分がどういう波動を発しているかで、周りにいる人間が変わってくる、そして稼ぎまでも変わってくるということなんです。
波動というのは要するにオーラのことです。
自分がどういうオーラをこの地球上に放っているかによって、その波動に合ったものが用意される(人も物もお金も)
それが風の時代の大きな特徴です。
顔が良くて胸が大きいグラマラス、だけどオーラが悪い女の子
顔は普通で胸はそんなに大きくない至って普通の女の子、だけどオーラが良い女の子
どちらが稼ぐかと言ったら、オーラが良い普通の女の子の方が稼ぐということになります。
要するに、オーラを良いものにするというのは超最重要事項ということになります。
オーラってでもどうしたら変えられるのでしょうか。
どうしたら良いオーラ、そして強いオーラを発することができるのでしょうか。
ぼくはこのオーラについて非常に敏感になり、勉強もしてきました。
良いオーラをしている人の習慣や考え方、また悪いオーラをしている人の習慣や考え方にも触れ、その違いはどういったものなのか研究分析してきました。
そこで、良いオーラでかつ力強いオーラを放つ人にはいくつか特徴があることが分かりました。
ぼくは3という数字が好きです。
なぜならキリがよく、いつも頭にイメージすることができやすいからです。
なので、今回は最強のオーラを生み出す人がやっている習慣を厳選して3つお伝えします。
この3つを毎日意識して実行すれば、必ず良いオーラ、そして力強いオーラを発するようになっていきますし、稼ぎもそれに応じるかのように必ずアップしていきます。
それでは解説していきます。
良いオーラを纏うための習慣術① ナルシストであれ!!
良いオーラを纏うための習慣術1個目は
ナルシストであれ!!
です。
ナルシストって聞くと、なんだかうざいイメージありますよね?
でもよくよく自分の胸に聞いて考えてほしいんです。
そんな自分に自信満々なそいつがちょっと羨ましいなって思ってませんか?
そうなんです、ナルシストを見てうざいと思うのは、実は自信が持てないでいる自分が、そのナルシストを見た瞬間に無意識的に投影されてしまうからこそ、うざいと感じてしまうのです。
要するに、自分の自信の無さ、弱いオーラが気に入らないのです。
人は鏡とよく言います。
その鏡というのは具体的に言うと、その人を見た時に感じるふとした感情が、自分自身に対して持っている感情でもあるよということなのです。
ナルシストの人は同じナルシストの人を見てもなんとも思いません。
それが普通だよねっていう基準値だからです。
なので、このナルシストに対して少なからず違和感を持ってしまう人は、自分のブロックにまずは気づくことが最初のステップになります。
そしてそのブロックを外し、ナルシストは良いことなんだという価値観に変えていく必要があります。
実際、ナルシストの人ってモテますし、人気がありますよね?
これはなぜかと言うとセルフイメージの法則がそこに働くからです。
セルフイメージというのは、自分自身に対する思い込みのことです。
例えば
「私は最高に可愛いし、モテる!!」
っていうセルフイメージを持っていると、それが自分の当たり前の基準になっているので、物事も自然とそうなっていくということなのです。
このセルフイメージの法則というのは、人生を大きく左右するくらい強力なものです。
例えば
「わたしいつも大事なところでミスしてうまくいかないのよね、、」
というセルフイメージを持っていると、本当に大事なところでうまくいかなくなってしまうということが起きるのです。
これは最初の冒頭のところで話した波動と関係してきます。
要するに、大事な場面になると、その人自身がうまくいかない波動を実際に発してしまうので、うまくいかない物事を結果的に引き寄せてしまうということなのです。
特に今の時代はそれが顕著にあらわれやすいです。
夜職は他でもない自分自身が商品であり、自分の魅力を価値に変えて商売をするお仕事です。
なのでもれなくナルシストであった方が有利に決まっているのです。
ナルシストが苦手っていう人でも、夜職のお仕事をしている間はナルシストモードに切り替えていきましょう。
では、どうしたらナルシストになれるのか。
それについても触れておこうかと思います。
とにかく鏡を見て嫌でも自分に対して可愛いと言う
ナルシストが必ずやっていることがあります。
それは鏡を見まくっていることです。
ぼくがホストクラブで働いていたとき、唯一鏡がある場所がトイレだったんですね。
トイレしたら手洗いたいじゃないですか。
でも、先輩がずっと鏡見て化粧してたりとか、ふーんって感じで自分の顔を見てたりするわけです。
ぼくが手を洗いたいのに、全然どいてくれなくて
「こいつクソ邪魔だな、、どけよ、、!!」
って心の中で思ったくらいです。
でもホストクラブで売れてる人ってみんなもれなくナルシストだったんです。
「俺って超イケてるから売れて当たり前!」
こういったセルフイメージを持っていました。
中には変なルーティンを作っている先輩もいました。
その先輩はティッシュを丸めたのを自分の手のひらの上に置いてジーーーって見てたんです。
「な、何してるんですか、、?」
って聞いたら
「これ地球。地球はちっぽけだなって、、これ見てると思えてくるんだよね〜」
つまりティッシュを丸めたのを地球とみなすことで、自分の存在を大きくしようとしていたということです。
これは彼なりの自信をつけるため、セルフイメージを上げるためのルーティンだったのです。
当時は変な人だな〜くらいに思っていたのですが、今となっては彼の気持ちがよく理解できます。
その先輩はナルシストではなかったけど、そういうルーティンを作ることによって自分の中の炎を強くしていってたのだと思います。
このように、ナルシストになるための習慣を日常の中に組み込むことが大事です。
ナルシストというのは一種の生まれつきの素質みたいなのもあるんですが、そうでない場合は、鏡を使ったルーティンを作ることをお勧めします。
例えば洗顔してる時に口角を上げて自分に
「今日も可愛い♡」
って言ったり
お風呂に入ってる時に手鏡を持って入り、自分の顔を見ながら
「可愛い♡わたし佐々木希に似てる!」
って自画自賛したりとか。
そうするとどういうことが起きてくるかというと、本当に周りから
「佐々木希に似てますね!」
って言われることがあったりなど、不思議なことが起きたりするんです。
このように、隙あらば自分の顔を鏡で見ては褒めまくる。
これは必ずやったほうがいいです。
自分のこと可愛いと思ってなかったとしても、言葉は選べます。
顔っていうのは生きてますから。
別の生き物を飼ってると言ったらいいのでしょうか。
ほんとに可愛い可愛いって自分の顔に向かって言い続けてると、どんどん可愛くなるんですよ。
逆に
わたしってブスブスブスって言い続けてると、どんどんブスになっていきます。
動物飼ってる人はわかると思うんですけど、動物に可愛いって言い続けてるとどんどん可愛くなっていきますよね。
そんな感覚です。
それだけ自分に対する言葉というのは非常に重要です。
なぜなら言葉というのも波動だからです。
皆さんはこのような実験を知っていますか?
ふたつの花があって、一つの花のほうには
「可愛いね、綺麗だね、良い匂い」
など、ポジティブな言葉をかける。
そしてもう一方の花には
「早く死ねよ、キモい、臭い」
など、ネガティブな言葉をかける。
このような実験です。
するとどうなったかと言うと、ポジティブな言葉をかけ続けられた花は新しい芽を出したり美しく花が咲いたり生き生きとしていくのに対し、ネガティブな言葉をかけ続けられた花の方は枯れてしまったのです。
このような実験は調べるとネットでもたくさん出てきますし、似たような実験を書籍でまとめたものもあります。
それだけ言葉の力というのは波動を持っており、諸刃の剣ということを証明しているのです。
このことからも、ナルシストになるというのは、全然悪いことではなく、むしろ自分自身を商品とした夜職をやっていく以上、必須なことだというのがわかると思います。
ナルシスト=自分を大切にすること
このような価値観に書き換えていきましょう。
良いオーラを纏うための習慣術② 強欲であれ!!
良いオーラを纏うための習慣術2個目は
強欲であれ!!
です。
これは最近自分でも感じたことでもあります。
というのも、僕自身2020年あたりから精神性の高い勉強をするようになっていきました。
そこでよく言われていたのが
「我欲はよくないものだ」
っていう教えでした。
我欲をなるべく無くして他者のことを本気で考えて行動することが大事
簡潔にいうと、このような感じの教えが多かったんですね。
確かに精神性も高くて、利他の心も凄くて、今の時代こんなにも世のため人のために犠牲的精神を持ってして行動できるなんてすごいと感動を覚えました。
この教えは僕の中でもものすごく大切ではあると思いました。
ただ、3年くらい学んでて気づいたことがあります。
それは自分自身が丸くなりすぎて勢いが減ってしまったな、、
ということです。
仏みたいって言われることが多くなりました。
仏ってイメージでいうと、稼いでいるか稼いでいないかで言ったら、どちらかと言うと稼ぎに執着が無さそうですよね。
そうするとどうなるかと言うと、稼ぎに執着しない波動が出てしまって、収入もそこそこになってしまうということが起きたのです。
精神性や考え方はものすごくレベルアップはしたかもだけど、稼ぎは上がりづらいな、、
という状況になったのです。
お仕事をやっている以上、稼ぎは上げていきたいですよね。
でもなぜかどんなにがんばってもバコンと稼ぎが上がることが少ない、、
これはなぜなのかと言ったら、欲が足りていなかったのです。
欲が足りないと、オーラも弱くなってしまいます。
ここは本当に難しいところなのですが、今の時代はメリハリと柔軟性がとても大事だと思います。
ぼくの今の考えですが、やはり夜職で稼ぐとなったら強欲であったほうが結果は出やすいと思います。
なので、まずは強欲にいく。
値段見ないで物を買えるようになりたい、タワマン住みたい、整形したい、、
なんでも良いのですが、とにかく強欲にいく。
その上でポイントポイントで精神性が高いことも大事にしたり取り入れていくことをしていくのがベストなんじゃないかなって思います。
例えば、お正月やお盆は帰ってお墓参りに行ったりとか、神社に参拝しに行ったりとか、自然を大切にするだったりとか、お世話になっている人にプレゼントをするとか。
割合でいったら20%くらい。
夜職ってずっとできるお仕事ではないから、思い切り稼ぐことに振り切ったほうがいいと思います。
ぼくは物質主義と精神主義どっちも深く学んで体験した上での答えになります。
特に先ほど言葉の力の話しをしましたが
「お金が全てではない」
など、お金に対して別に興味ないよ〜みたいな言葉を発するのは避けたほうがいい気がします。
なぜなら本当にそうなってしまう可能性があるからです。
夜職をやっている期間は割り切って強欲にいく。
これでいきましょう。
特に欲望リストとかを書いて部屋に貼って毎日それを見ながらニヤニヤする習慣を作ることとかもお勧めです。
そうするとその目標を達成するぞという強い気持ちが作られていき、オーラも強くなっていきます。
良いオーラを纏うための習慣術③ 男の尻に敷かれるな、むしろ敷け!!
良いオーラを纏うための習慣術最後の3つ目は
男の尻に敷かれるな、むしろ敷け!!
です。
ぼくは美女なのになぜか稼ぎがパッとしなかったり、お客さんにたくさんついてるはずなのに自分のお客さんが少ない女の子を見た時になぜなんだろうと最初わかりませんでした。
特に歌舞伎町で出会う女の子に多かったです。
でも、これがなんでなのかわかりました。
それは男の尻に敷かれているからです。
特に歌舞伎町だと、ホストにハマっている女の子も多くそのためかなと思いました。
ホストに通っている女の子みんながそうではないのですが、ぼくの体感8割くらいの女の子は男の尻に敷かれることで本来持っているオーラが弱くなっていってしまってるイメージがあります。
男って本当に好きな女性に対してはベタ惚れして非モテになる傾向があるんですよ。
ようは女性の尻に敷かれてる男性が多いんです。
というより、むしろ女性の尻に敷かれてるカップルや夫婦の方が長続きします。
女性は特に感情の生き物で、自分の機嫌が良い、気分が良い時間を多く過ごすことで、ハッピーオーラが出てオーラが良くなっていくものです。
可愛くて良いオーラを持っているキラキラした女性って、ちょっと我が強くてわがままで男を尻に敷いてる感じありませんか?
まさにあんなイメージです。
でも男性が上に立ってしまうとあんまり良いことがなくて、、
というのも、男性は支配的な本能を持っているので(権力や地位に固執するのが男性に多いところからもそう見て取れます)女性が下になると、支配するようになってしまうのです。
例えば、DVとかモラハラとかまさにその典型です。
このように女性が男性に振り回されてしまう環境にいると、女性のオーラはどんどん弱くなっていってしまいます。
実際なところ、ぼくは歌舞伎町で10年以上お仕事をしていますが、そうすると10年以上前にもいた女の子とかが普通に歩いてたりするんです。
「あ、まだあの子いたんだ、、」
って感じで見ているのですが、そういった女の子の中でオーラが良くなっていっている女の子は1人として見たことがありません。
なんなら9割近く負のオーラを放ってしまっているんです。
おそらく散々男に振り回されて自分の身を削り、言い方悪いですが搾りカスみたいになってしまったんだと思います。
なので、もし心当たりのある女性がいたら注意してほしいです。
まさにその真っ只中にいる女性は、その男性から離れることは難しいと思います。
ですが、タイミングが来たら自己投資に思い切り転換し、自分を潤すことにお金も時間も注いでほしいなと思います。
そのままいくとカピカピのサハラ砂漠のようになってしまいますよ。
女の子は自分に投資して気分を上げて、オーラを良くした方が、全体の運気も恋愛運も良くなる傾向があります。
そうすると今度は勝手に男の方から敷かれてくれるようになりますから。
そこを目指してがんばっていきましょう。
まとめ
今回は
夜職で稼ぐにはオーラが9割 良いオーラを纏うための習慣術
についてお話ししてきましたがいかがだったでしょうか。
最後にまとめとして、そのための3つの習慣術を再度貼っておきます。
⒈ ナルシストであれ!!
⒉ 強欲であれ!!
⒊ 男の尻に敷かれるな、むしろ敷け!!
でした。
ぜひ意識しながら良いオーラを発して、がっつり稼いで人生変えていきましょう!!
必ずできますよ。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
さよなら👋
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