こんにちは、夜のお仕事のスカウトマン水嶋です。
今回は、夜のお仕事において、圧倒的に指名を返せる人の特徴について解説していきます。
夜のお仕事で稼いでいくには、指名を取れるようになるということが必要になってきます。
なぜなら、指名を取れる女の子にお店は優先してお客さんをつけようとするので、指名を取れるとお店からのバックアップもされやすくなって、稼ぎやすい環境になっていくからです。
でも多くの女の子が
「どのようにしたら指名が取れるようになるんだろう、、」
「いろんな講習に行って技術を磨いたけど、なんかイマイチで、、」
「また来るね〜と言ってくれるけど実際来てくれません、、」
「1回は来てくれても、2回3回と来てもらうことができないです、、」
「がんばりたいけど、どうしても嫌悪感が出てしまい、顔に出ちゃいます、、」
このように悩んでいる女の子は非常に多いです。
確かに、スキルを磨くことや、相手に合わせたコミュニケーションスキルを磨いたり、自己投資して自分の容姿レベルを上げたり、、
そういったことももちろん大事ですし、実際稼ぎが上がる要素になります。
でも、もっとお客さんの根本的な部分を理解することが大事なのです。
根本的というのは具体的にどういうことか。
なぜ、お客さんは夜のお店に通うのかということです。
もっと言うと
「男性ってどんな生き物なの?」
ということを深いところで知るということです。
夜の世界というのは、色の世界です。
色の世界というのは、男女の世界です。
なぜ、男性は女性を求めるのでしょう。
セックスがしたい。
可愛い子を抱きたい。
確かに表面的な部分はそうかもしれません。
でも、風俗では性行為をします。
もうそれをしたにも関わらず、なぜ男性はまた同じ女の子の元へわざわざ会いにいくのでしょう。
生物学的な視点で言えば、男性はより多くの女性と行為をするのが子孫をより広く増やせるため、1人の女性のもとに通うというのは生物学的に言えば、非効率です。
でも、同じ女の子のところに毎月毎年通う男性もいます。
これはどういうことが起きているのか。
ここを理解することが、指名を返せるコツに直結していきます。
今回は、男性とは実際どんな生き物なのかということや、それを理解した上でどのように接することで、自分がその人にとって無くてはならない存在へとなれるのか。
それを紐解いていきたいと思います。
それでは早速解説していきます。
男性とは自信のない生き物
男性とは実際どんな生き物なのかということについて紐解くと話しました。
結論から言います。
男性とは自信のない生き物です。
「それはちょっと違う気が、、」
そのように感じた方もいるのではないかと思います。
なぜなら、巷では、さぞ自信満々に振る舞っている男性も見かけますよね。
お金をたくさん稼いでいて、高級マンションに住み、高級車を乗り回す、そしてブランド物の服を着る。
その人のことを信頼していそうな部下もたくさんいたりします。
そういった男の人を見かけると、さぞ自信に満ち溢れている人に見えると思います。
あるいは、どこどこの大手の社長やってます。
医者やっています、弁護士やっています、公務員やっています。
年収も高くて、仕事も安定しているので、自信があるように見えると思います。
ポジティブ思考で、前向きで、自信がある。
このような男性もいるじゃないかと思うと思います。
ですが、そういった方達も含めて
男性は全ての人が自信がありません。
もっと言うと
男性は何かを持てないと自信を持つことができないのです。
何かというのは、仕事かもしれませんし、家族かもしれませんし、生き甲斐かもしれません。
でも、そういったものを持つことができなかった場合、あるいは失ってしまった場合、男性はいとも簡単に自信を失ってしまう生き物なのです。
女性の方はどうかと言うと、何も持っていなかったとしても強くいることができるのです。
これは実際の日常の例からも証明することが可能です。
例えば、恋愛においては、失恋したとなると
男性の方がいつまでもその女性のことを引きずり、未練たらたらです。
女性の方はと言いますと、スパッと切ってもう次の男性を探していたり、なんなら他の男性ともう既に付き合っていたりします。
夫婦においても、女性が先に死ぬと、男性は急に弱ってしまったり、その後を追いかけるように早く死んでしまうこともありますが、男性が先に死んでも女性はピンピンしています。
女性の方が男性よりも強いのです。
男性の方が力もあって筋肉もあるから、男性の方が強いのでは?
男性の力に女性は敵わないじゃない。
確かに力ではそうかもしれませんが、それもなぜそうなっているのかという本来の理由があるのだそうです。
霊能力者でもあり、作家でもあり、舞台俳優でもある美輪明宏さんは自著の本でこのように言っています。
「男性が女性より強いと言うのは大間違いです。女性の方がはるかに強いので、そのバランスを取るために、男性には筋力を与え、女性には筋力を与えなかったのです。男性は女性より精神面においてはるかに弱く、女性は強いのです。」
これは真理をついているのではないかと思います。
美輪さんは子ども時代、家がお風呂屋さんを経営していたそうです。
その頃はバブルなのもあって、ゴージャスな服を身に纏ったり、高価な時計を身につけて、羽振りの良い男性も多かったそうです。
そういった男性がお風呂屋さんに来て、裸になった姿を見て
「なんだ、大したことないじゃない。」
と子どもながらに思ったそうなのです。
これは体がだらしないとか、お腹が出ててみっともないとか
そういった意味もあるのだとは思いますが、美輪さんは視える人でもあるので
おそらく、そういった人たちが裸になった時に、その人の本性を見抜いてしまったのだと思います。
つまり、外ではさも自信ありなんそうにしている人であっても、裸になってしまえば決してそうではないことがわかってしまった。
なんならそういった人たちに限って小心者であった。
このように感じたのだと思います。
その経験から美輪さんは
「目に見えるものは見なさんな。」
という人生論を説いています。
これは、その人の身分、地位、肩書き、着ているもの、見た目。
そういった表面で人を判断するな。
その人の中にある、精神、考え方、もっと言うとその人の魂を見よ。
ということです。
これは弱い人が悪いとかそういうことを言いたいのではありません。
どんなに強がっている人であっても、どんなに偉い地位についている男性であっても
男性というのは何かそういったものにすがりついていないと崩れてしまう、ガラスの心の持ち主。
それが男性だということを理解せよということです。
かくいうぼく自身も、このお仕事をしていて先週捕まってしまい、留置場に入れられてしまったことがあります。
携帯を取り上げられ、何時間も事情聴取を受け、外の日も浴びることができない、、
そんな状況で
「もしかしたら今のお仕事できなくなるかもしれない、、そうなったらぼくが生きてる価値ない。」
そうやって完全にエネルギーを失っていました。
今まで夜眠れないということはあまりなかったのですが、不安で夜も眠れないという経験を初めてしました。
ぼくの場合、おそらく今のお仕事を取り上げられたら、それだけ弱くなってしまうということです。
他にも、筋トレに励んでいるマッチョな人は、ほとんどの人が
「俺には筋肉しか取り柄がない。」
そうやって自分のアイデンティティを守るために筋トレをしている人も多いのです。
というより、ほとんどそうなのではないかなと思います。
男の人は、そうやって何か自分にはこれがあるというものがないと、強くいられることが難しいのです。
風俗に通うというのは自信を無くしているということ
それが理解できると、男性たちがなぜ風俗に通うのかを理解することができます。
それは、自信を失っているからです。
コスパ良くエッチなことができるから
もちろんそういった男性もいると思います。
ですが、そのような場所によく足が出向くというのは、少なからず何か心がポカンと空いている状況なのです。
実際、ぼくは担当している女の子から、今日はどんなお客さんが来てどういう話しをしたのかということを耳にします。
信じていた女性が浮気をしていて、それを許したのに、向こうは開き直って反省の色もない。
なんなら「あんたが魅力ないからよ。」と捨て台詞を吐かれて去られてしまった。
EDで女性を満足させることができず、お金を払う風俗じゃないと性行為が怖くなってしまった。
信頼していた奥さんに不倫をされて、心が死んでいるが、偉いポジションについていて部下も多くいるため、心を保つのが一杯一杯でお店に来た。
このように男性の心にポッカリとした穴が開いてしまい、虚無に陥っているお話しをたくさん聞いてきました。
男性は繊細でありながらも、プライドが高い生き物です。
部下にこのような相談はできません。
友達にもこのような話しができる人も大人になると案外少ないものです。
なんなら女性不信になっている男性も多いです。
その状況で親しい女性に相談するのはより難しいでしょう。
それを割り切った関係である風俗で、自分を慰めにくる男性は意外と多いのです。
割り切った関係というと、冷めた関係に聞こえるかもしれませんが
この割り切った関係だからこそ、本当の自分を曝け出せるというのはあると思います。
皆さんも、彼氏には言えないけど、セフレには言えることとかあるんじゃないでしょうか。
割り切った関係というのは、実は1番本音を晒し合える大事な関係性なのです。
女性の役割は、男性を鼓舞すること
女性というのは、男性を奮い立たせる素質を誰もが持っています。
なんなら、女性のサポートなくして、大きなことを成し遂げるというのはむずかしいと言ってもいいでしょう。
今までの歴史を振り返っても、女性のサポートあってして男性が力を発揮した場面は、枚挙にいとまがないのです。
例えば、源頼朝の妻北条政子は、御家人たちを強く鼓舞しました。
天皇と戦うことなど、誰もが戦いにくく、戦意を失っていたところ
「頼朝公の御恩を忘れたのか!」
と御家人たちを一括して鼓舞しました。
その激務あって御家人たちは後鳥羽上皇を退くことに成功しました。(承久の乱)
このように女性のポンという一言や後押しによって、男性は一気に奮い立ち、力を何倍、いや何百倍にもしてしまうというのは実際よくあることなのです。
それくらい、女性という存在は男性にとっては力になる存在なのです。
自分のことを強く鼓舞してくれた女性のことを男性は離せなくなるのです。
どうしたら男性を鼓舞できる女性になれるのか
鼓舞するというのは、エネルギーを分け与えるということです。
エネルギーというのは、泉であり、分け与えたからといって、減るものではありません。
むしろ与えれば与えるほどどんどん湧き出てくるものなのです。
では、どうしたらエネルギーを分け与えることができるような女性になれるのでしょうか。
それについて解説していきたいと思いますが、ぼくの中でそういった女性は3つの特徴があると思っています。
①相手にいい意味で気を遣わない
ぼくが見てきた夜の世界で売れている女性を見てきてわかったことは、売れている女性はみんな相手にいい意味で気を遣っていないということです。
これは全く気を遣っていないということではないです。
最低限の気遣い気配りはしています。
でもそれを前提とした上で、気を遣っていないのです。
分かりにくいと思うので例を出すと、気を遣いすぎてしまう人というのはこんな感じです。
「これを言うと、この人に嫌われるんじゃないかな、、」
「これを言ったら、この人もう来なくなるんじゃないかな、、」
「これを言ったら悪いよな、、」
このように、何か言いたいことがあったとしても、それを言う前にこのような思考が一瞬自分の頭をよぎり、言うことができない。
このような経験をしている方は多いと思います。
夜の世界であれば
「こんなプレイやってよ、、(無理したサービス)」
「外で会いたいから会ってほしいな」
など色々それはあるでしょう。
このように何か言いたいことがあってもそれを言いにくい場面において
売れている子はさわやかに自分の意見を言います。
「え、嫌だ!笑」
「え、無理!笑」
「絶対いや!笑」
このような感じでさわやかに自分の意見を言ったり、言いたいことを言うのです。
言いにくい側の人にとっては驚きかもしれませんが、実際このような感じです。
もちろん、ガチなトーンで言うと相手を不快にさせるので、言うときの声のトーンやテンションは気をつけないといけないです。
でもこのようにさわやかに自分の意見を言う女の子に対して男性は、笑ってしまいますし
「そうか、嫌か〜笑」
と変な空気にならない、むしろ
「この子は自分の気持ちに正直でいいなぁ〜」
と好印象なのです。
この子は自分の気持ちを正直に言ってくれる人だ、自分の心のうちを正直にうち明かしてくれる人だということでむしろ信頼ができるのです。
そうではなく
「この子本当は何考えているのかわからない、、」
という感じの子の方がむしろ警戒心が生まれ、男性側は心を開くのをやめてしまうのです。
心はオープンに。良い意味で相手に気を遣わない。
このようなさわやかな人間関係が一人いるだけでも、その人は幸せを感じることができます。
②褒めるだけでなく、厳しさも持つ
二つ目の男性を鼓舞できる女性になれるポイントは
褒めるだけでなく、厳しさも持つということです。
よく、男性を褒めるなら
「さしすせそ」が効果的だよと言ったりしますよね。
効果ないとは言わないです。
でもそんな表面的なことというのは実際誰でもできますよね。
褒めるというのは確かに相手の自信をあげたり、相手の自己肯定感をあげたり、相手を気持ちよく話してもらうために効果的です。
ですが、それだけではダメなんです。
例えば、相手がポッカリ穴が空いていていつまでもぐちぐちしてたとします。
そんな時にいつまでも
「〇〇さんなら大丈夫だよ。」
「〇〇さんなら絶対いけるよ。」
このように褒めて相手のエネルギーを満たそうとするのも確かに良いとは思います。
ですが、時には
「いつまでメソメソしてるの。みっともない。そんな〇〇さんの姿見たくない!」
「男だろ。しっかりしろよ。」
「ぐちぐち言ってるけど、恵まれてる環境じゃん。何甘えてんの?」
このようにピシャっと言うことも時には大事なのです。
今の時代、こういうことを言うのは非常に勇気が要りますよね。
でも、こういうことを言えない裏側には
「これを言ったら嫌われるよな、、」
という気持ちが働いていたりします。
ですが、あえてここは嫌われる勇気を持って、相手に厳しいことを言ってあげる。
大人になると、自分に厳しいことを言ってくれる人というのはなかなかいません。
言われる方も嫌ですが、言う方はもっと嫌です。
でも、そうやって言ってくれるというのは、その人に愛があるから言えるのです。
相手に良い意味で気を使わないと先ほど言いましたが、それは相手に愛を持って接するのがベースとなっているからできることなのです。
このように、夜の業界で売れやすい子って、良い意味で性格が男っぽいんです。
「中身男だね。」って言われたことのある女性はもしかしたら、夜の世界で売れる要素が強いかもしれません。
③人の痛みが分かる
相手にいい意味で気を遣わない
褒めるだけでなく、厳しさも持つ
と解説してきました。
でも、どういう人にそういうことをされたらグサっと刺さるのでしょうか。
刺さらないとただのうざい人になってしまいますからね笑
なんでお前に言われなきゃいけねーんだよってなってしまいます。
何を言うかより、どんな人に言われるかの方が大事なのです。
それは結論、ほんとの意味で人の痛みが分かる人です。
ここでの痛みというのは、心の痛みです。
これはぼくの弟がすごくできるので紹介します。
弟なので男性なのですが、実際弟は水商売もぼくと違って向いており、プレイヤーのときも人気がありました。
ぼくが昔このお仕事を始めたてでお金がないときに、バーのお仕事を掛け持ちしていたことがあります。
そのとき、そのバーの先輩にお金を貸してほしいと言われ、ぼくはお金がなかったのですがかなりの額を貸していたことがありました。
お金を貸した人はあるあるだと思うのですが、大体貸したお金というのは返ってきません。
それでもその人は平然としており、なんなら「昨日こういう事(くだらないこと)にお金使っちゃったよ〜」みたいな感じでぼくに話してくる無神経さです。
でも先輩なので、苦笑いして話しを聞くしかありませんでした。
その状況を弟に話したことがありました。
弟は
「そいつクソだな、今度俺が言いにいくわ。」
と言ってましたが
「まぁまぁまぁ、そんな大丈夫だよ。いつか返してくれるかもしれないし、返してくれなくても貸した俺が悪いからね〜」
みたいな感じで話していました。
すると、後日
「今度お金返すって言ってたよ。」
と言うのです。
ぼくはびっくりして
「え、まさか直接お店に行ったの?」
「うん。舐めてるから行ってきたわ。でもすごい謝ってたよ。ほんとに申し訳ないことしたって言ってたわ。」
ぼくは一瞬、次お店に行くのめっちゃ気まづいな、、って思ったのですが
弟のその行動力、優しさに感動しました。
なぜ弟はそこまでしたのかと言うと、きっとぼくの心の痛みを感じたからでしょう。
ぼくはこう言うことがあってさ〜って感じで平然とした感じで話したのですが
弟はぼくの人の良さであったり、人に気を遣ってなかなか意見を言えない性格のこと、そしてそれが先輩だから余計に言えない苦しさを感覚で理解したからそういう行動をとったのです。
お店に行ったとき、実際その人はすごく反省しており、その後ちゃんとお金も無事返してもらい、気まずい関係になることもありませんでした。
人の痛みがわかるというのは、自分自身がたくさんの経験をし、なんならしたくないような経験を多くすることが大事です。
夜のお仕事は、稼げる可能性を秘めているお仕事ですが、その分嫌な思いを経験することも多いお仕事です。
でも、そういうことがあったとしても
「これで人の痛みがまた分かれる人になった。」
とその経験を前向きに捉えてほしいのです。
それに、自分の痛みを伴う経験はネタになります。
人の不幸は蜜の味と言いますが、人は人の失敗談、痛い経験を聞くのが好きなのです。
なので、ぼくは何か痛い経験をしたとき
「よし、これでネタが一つ増えたぞ笑」
と内心ニヤニヤしています笑
人生は自分のネタを多く持っている人が勝ちです。
なぜならそう言った人の話しは聞いていて飽きないですし、また人としての魅力も大きく、なんかあったらこの人に相談してみようと思えるからです。
夜のお仕事はそういった経験を積みやすいお仕事だと思います。
そういった経験を多く積めば積むほど、人の痛みもわかるようになっていき、その人が言葉を受け取りやすいタイミングもわかってきます。
そのタイミングで意見を言ったり、ズバッと厳しいことを言えたりするから、相手の心に刺さるのです。
まとめ
今回は圧倒的に指名を返せる人の特徴ということでお話ししてきました。
ここで1番伝えたかったことは、すぐに指名を返せるスキルを身につけるよりも、日常の中でたくさんの経験をして人の機微な感覚の動きを掴めるようになろうということです。
夜のお仕事はそういう人にお金が集まるようになっています。
もちろん、妖艶な魅力があって、人を勘違いさせたり、騙すのが上手い人にもお金は集まります。
ですが、そうやって集めたお金はぼくの経験上、あとで一気に失う可能性が高いです。
ぼくはこの記事を読んでいる人には、そういう稼ぎ方にはあまり進んでほしくないのと、最終的に多くの人に愛されてこの業界を辞めていってほしいなと思っています。
そうやって幸せな終わり方ができるようになるためにも、どんな経験もプラスに捉えて乗り切り、幅の厚い人間に成長してほしいなと思います。
ぼくも普段の人生においてそのように考えて日々乗り切っています。
一緒に成長していきましょう。
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