ヘルスとソープ、どちらの方が自分に合ってて稼げるのかの見極め方について

こんにちは、スカウトマンの水嶋です。

今回は、ヘルスとソープ、どちらの方が自分に合ってて稼げるのかの見極め方について

解説していきます。

風俗の業種を選ぶときに、ヘルスとソープ自分はどっちの業種に行ったらいいのか迷う方も多いと思います。

この業種選びというのは、非常に重要で自分に合わない業種を選んでしまうことで

「自分には風俗無理だ、、」と断念するきっかけになってしまったり

「このお仕事向いてないかも、、」とほんとは別の業種を選んだらそんなこともないのに、そう思い込んでしまい

もったいない結果になってしまう人も多いのです。

それだけでなく、稼ぎも大きく変わってきます。

ぼくは業種を変えて提案したことは何度もありますが

ある子は、3ヶ月で月収80万円から月収300万越えに変わったなんて子もいます。

その子は自分には月100万円以上稼げるイメージはそれまで湧かなかったみたいですが

なんと1ヶ月で月100万円以上を達成してしまいました。

このように、本当に自分に合っている業種を選ぶことで、稼ぎも大きく増えたり

また手応えも全然違うので、日々が充実していきます。

稼げるようになると「もっと自分のレベルを上げたい！もっと稼げるようになりたい！」と

積極的な生き方になるので、人生が楽しくなります。

風俗で人生楽しいなんて想像がつかない人も多いかもしれませんが、実際これは女の子から

直接僕にこのように言ってくれるのです。

皆さんも是非自分に合った業種を選んでがんばって欲しいなと思います。

今回はヘルスもしくはソープで迷っているという方向けに、自分はどっちの方が向いているのかがわかるように解説していきます。

※このテーマに関しては、前にnoteの方で書いたことがありますが、内容を大幅にバージョンアップしています。

読んだことがある方もぜひお読み頂ければと思います。

ヘルスに向いている女の子の特徴

まず、ヘルスに向いている女の子の特徴についてざっと箇条書きでまとめます。

ヘルスに向いている女の子の特徴は

このような条件に当てはまれば当てはまっているほど、ヘルスで稼ぐのに向いている女の子になります。

それぞれ簡単に説明を加えます。

明確な売りがある

デリヘルはHP上でパッと見て、目だったもん勝ちです。

これは風俗全般においてそうなのですが、デリヘルは特にです。

じゃあ「明確な売りって何？」と思う方もいると思うので、ぼくがこれは明確な売りになる

というものを具体的に挙げさせていただきます。

こういった恵まれたスペック、肩書を持っている人は

デリヘルで不採用のお店はほぼないと言っていいでしょう。

ですが、このようなスペック、肩書きを持つ女の子は全体の10％以下だと思います。

それを持っていない子は、デリヘルに向いていないとかそういう話しではなく、このような売りを多く持つ子は

デリヘルに向いているケースが高いということです。

40キロ代の細身の若い女の子

細い女の子はデリヘル向きの女の子が多いです。

これはキャバクラが細い子の方が採用されやすく、向いているというのと似ています。

逆に55キロ以上のやや肉付きが良い（身長160センチと仮定）子は

デリヘルだと採用が厳しくなってきますし、通ったとしてもそんなに忙しくないお店が多いです。

デリヘルの場合、今のトレンドに合っている女の子が採用されやすい傾向にあります。

今のトレンドは韓国アイドルです。

韓国アイドルの特徴は

色白、若い、スレンダーです。

なので、40キロ代の細身の若い女の子というのはデリヘルで採用されやすいのです。

ザ、清楚な見た目である

ザ、清楚は風俗では鉄板でウケやすい系統です。

そのような女の子を集めたお店が都内にあるのですが、もう7〜8年以上

東京のデリヘルランキングでトップです。

ザ、清楚は本当に何年経っても最強ですし、僕がこのお仕事を始めてから変わっていません。

もはや不動の鉄板でウケやすい系統と言えます。

ザ、ロリな見た目である

ザ、ロリも風俗では鉄板でウケやすい系統です。

その証拠に、学園系デリヘルで流行っているお店は本当に多いです。

例えば、風俗のメッカ池袋で流行っているお店の大半がこのザ、ロリ店です。

都内には160センチ以下のロリ系を採用している学園系デリヘルがあるのですが

月の利益が500万円を超えているとのことです。

これはデリヘルでいったらとんでもない利益です。

それだけロリ系の女の子は需要があるということです。

キャバ嬢、ラウンジ嬢を経験している

キャバ嬢やラウンジ嬢などの派手な感じ、見た目が強い系統の女の子はウケにくいと思われがちですが

全くそんなことはありません。

東京にはギンギラ東京というギャルやキャバ嬢を集めたお店があるのですが、非常に流行っていますし

大阪でもキラキラガールという同じようなお店がありますが、こちらも人気で長く営業しています。

特に平成時代というのは（今の30代）ギャルが大変ウケた時代でもありますし、ギャルというのは

男の憧れでもあるのです。

話していると時間経つのはやいとよく言われる

デリヘルは、プライベートな空間に女の子を呼ぶというスタイルです。

なので、話すのが苦手で一緒にいる時間がチーンみたいな感じだと

お互いが地獄なのです笑

デリヘルは90分120分と基本的にロングなので、ある程度コミュニケーション力があるのは

より大事になってきます。

あざとくて小悪魔的な要素がある

あざとくて小悪魔的な要素があるというのは、デリヘル向きです。

イメージで言うと、てんちむみたいな子です。

彼女にもしも風俗のお店選びの相談をされたとしたら、100％デリヘルを勧めると思います。

あざとくて小悪魔的な要素がある子というのは、駆け引きや相手の感情を動かすのが

非常にうまいので、相手に長い時間一緒にいたいと思わせることができます。

このような気質を持つ子は、デリヘルで働くと、数ヶ月以内にロングで予約してくれる

本指名が多く、そうなると女の子の体の負担は楽、でも給料は増えるみたいな感じになり

女の子も働きやすくかつ稼ぎも上がっていくのです。

自撮りが得意で自分の写真を撮ってSNSに載せることに慣れている

デリヘルはネットが鳴らないと本当に稼ぎが終わります。

じゃあどういった子がネットが鳴りやすいかというと

まず、自撮りに慣れている子というのが条件になってくるかなと思います。

自撮りに慣れていない子の写メは一発でわかります。

顔がドアップだったり、画質が悪かったり、自分の盛れる顔の角度をわかっていなかったりなど

見たらすぐにわかってしまいます。

このような写真だと、デリヘルでは歯が立ちません。

マッチングアプリで、すぐに「NO！」とスワイプされてしまうような感覚です。

逆に、自撮りが得意で自分の写真を撮ってSNSに載せることに慣れている子の写真は

やっぱり目を引くものがあります。

デリヘルは本当に写真命なので、自撮りに慣れているというのは

デリヘルで働く上では必須です。

それで自分の顔がある程度好きで、SNSに載せるのも苦じゃないという子は

デリヘルで働いてもやっていける可能性が高いので、向いているといっていいかなと思います。

AV女優をやっている、もしくは元やっていて割と活躍していた経験がある

これは肩書きの部分と被るのですが、高級デリヘル、高級DCなどで採用されやすいですし

こういった子がスタンダード店に行くと、まず給料が優遇されたり

HPで1番最初のページに載ったり

と高確率で推されます。

お店が推してくれるという意味で、やはりAV女優というのは強いです。

ドライブが好き

ドライブが好きというのは、どうしてこれを入れたかというと

車が苦手な人はデリヘル結構辛いからです。

高確率で車酔いする、人の車の匂いがどうしても無理、、

このような子はデリヘルの移動時間で気分が悪くなってしまい

お客さんのいる場所で良いパフォーマンスを出せないので、ある程度車には強い子の方がいいと思います。

ソープに向いている女の子の特徴

ソープに向いている女の子の特徴はデリヘルと全く違った特徴を持っています。

以下、ソープに向いている女の子の特徴を箇条書きでまとめます。

これらの特徴を持つ子はソープの方が向いていると言えます。

こちらもそれぞれ簡単に解説をしていきます。

黒髪でおっとりした感じの雰囲気を持つ

こちらは特に吉原でウケやすい女の子の特徴です。

吉原の女の子をイメージしたときに、このような感じの女の子がぼくはパッと浮かびますし

道端でスカウトをしているときも「この子なんか吉原っぽいなぁ、、」と思って声をかけたら実際そうだったり、、

みたいなことはよくあります。

これは感覚的な感じなので、そうなんだぁ〜と思ってもらえたらと思います。

目が優しい印象のたぬき顔

たぬき顔というと、悪口のように聞こえますが、これは褒め言葉です。

これはなぜそう書いたかというと、お店からこのような感じの子がいいと指定されることが多いからです。

たぬき顔の反対をきつね顔と言います。

きつね顔とは、シャープな細いアゴや鼻筋が通った顔、逆三角形の輪郭、目が細長く、脂肪が少ないといった特徴を持った顔つきのことを言います。

こういった感じの子はダメというわけではありませんが、ソープっぽい女の子の特徴としてはたぬき顔の方です。

ようは、おっとりしていて優しそうな雰囲気をしている顔立ちの方が、ソープにおいてはウケが良いよ

ということです。

やや肉付きの良い豊満ボディを持つ女の子

僕が見てきたソープのNo. 1の女の子のほとんどが、やや肉付きの良い豊満ボディを持つ女の子でした。

ぼくは一時期、全国の人気嬢に会いに行って勉強していたことがあるのですが、これは全国共通でした。

ソープはマットなど、密着をすることが多いお仕事なので、ある程度肉付きがある方が

シンプルに気持ちいいのだと思います。

細い子でも人気な子はもちろんいますが、ソープで人気な子のほとんどが

やや肉付きの良い豊満ボディな感じの子だったので

こちらもソープに向いている女の子の特徴としてあげさせていただきます。

とにかく下が強い鉄マンの子

ソープは唯一風俗の中で本番のサービスがある業種です。

特に大衆ソープはソープは1日に5人以上、回転系のお店だと9人も10人も接客することになります。

そのため、下が強いことは必須です。

前にソープで働いている女の子に

「ソープ向いている女の子の特徴ってどんな特徴があるかな？」

と聞いたことがありますが即答で

「鉄マンの子！！！」

と答えていました。

下がすぐ切れてしまう、痛くなってしまう子は出勤するのもとても辛くなってしまうので

確かにこれは必須条件かなと思います。

エッチをすることが嫌いじゃない、どちらかというと好き

僕はソープの担当の子が比較的多いのですが、話していて

「この子エッチ好きなんだろうな、、少なくとも嫌いじゃないな、、」

という子が多かったのです。

やはり、エッチが仕事内容に入るので、エッチがそもそも好きじゃないと

それがお客さんにも伝わるのかもしれません。

おしりが大きく安産型体型

これもぼくが今まで見てきたソープで活躍しているほとんどの子が

おしりが大きく安産型体型だったので入れております。

そしてこれは下の強さにも関係しているような気がします。

おしりが大きくて下が弱いという子があまりいなかったのです。

ソープの宣材写真や写メ日記を見ていると、おしりが大きく安産型体型の子が多いことからも

これは理にかなっているのではないかなと思います。

職人気質で技を極めるのが好き

ソープはエステと少し似ているところがあり、技術職的なところがあります。

マットもそうですし、ベッドでの技も実は色々あるのです。

デリヘルと大きく違う点がここにあります。

実際、風俗の講習会とかに行くと参加しているほとんどの子が

ソープで働いている女の子です。

デリヘルの子は1割くらいなのです。

それくらい、何かを極めたい、勉強したい、スキルアップしたい

そういった気質の子がソープの女の子は多いのだと思います。

学生時代勉強をしてきたタイプでコツコツ型の努力家タイプ

これも上記の内容と被るのですが、ソープは現役大学生で今もしっかり

勉強していますという子や、なんなら今こういう資格を取るために頑張っています

という子が多いです。

今勉強していなくても、昔学年で成績一位でしたみたいな子も多く

勉強そっちのけで遊んでました、不良してましたというヤンチャタイプよりも

結構勉強はがんばっていて、成績も優秀でしたみたいな感じの子がなぜか多いのです。

やっぱり普段話していても、そういう努力家タイプの気質の子の方が

ソープは向いているような感じがします。

おもてなし精神、サービス精神が高く奉仕型の女の子

デリヘルとソープのお客さんは全くタイプが違います。

デリヘルはどちらかと言うと、プライベートに女の子を呼ぶのに近い感覚であり

ソープはどちらかと言うと、サービスを受けに行っている感覚のお客さんが多いです。

デリヘルよりもソープのお客さんの方が全体的に大人しく、ただ寝てサービスを受けるだけの人も多い印象です。

そのため、ソープはおもてなし精神、サービス精神が高く奉仕型の女の子の方が向いています。

ソープをやっている女の子が、元介護士の方や、看護師の方が多いのもそれと関係していると思います。

声が低めで見た目以上に落ち着きを感じる女の子

声というのも、結構関係しています。

ソープの子で人気な子は全体的に声があまり高くありません。

高かったとしても、声のボリュームが小さいです。

「え、わかるーー！！！超ウケる〜〜〜〜！！！」

みたいな甲高い声でキャハハハみたいな子はあまりいません。

やっぱりソープって奥ゆかしい人の方が売れやすいんですよね。

見た目がロリでも、実際は大人しくて思慮深いとか、良い意味のギャップがあるんです。

声が低くてコンプレックスという子もいるかもしれませんが、もしかしたらそれを武器に変えられるかもしれませんよ。

まとめ

今回は、ヘルスとソープ、どちらの方が自分に合ってて稼げるのかの見極め方について解説してきました。

なんとなく、自分がどっちの方が向いていそうかわかったのではないでしょうか。

もしこちらを読んでもどちらの方がいいかわからないという方は、どちらもまずは体入してみるのがいいかもしれません。

なんせやってみないとわからないことが多い世界です。

もしくはぼくみたいな紹介のプロの人に相談するのもお勧めです。

ぼくは10年以上やっているせいか、話しただけで、その子がどっちの方が向いているのかがなんとなくわかってしまいます。

もし業種選びで相談がある方は、お気軽にラインいただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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